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電源タップ・教你DIY [複製鏈接]

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十週年勳章(賀詞)

1#
發表於 09-12-31 12:08 PM |只看該作者 |倒序瀏覽 |打印
電源タップ・BOX編
oyaide
http://oyaide.com/index.html

初級・基礎編 : まずははじめてみよう!初めてのテーブルタップつくり 初級基礎:入門第一

既製品とはちがうオリジナル電源タップ製作例

既製品ではないオリジナル電源タップを作って見ませんか?
 音が変化するのはもちろんのこと、特にオリジナル製豊かな電源タップでオーディオ周りを演出して下さい。
※ 尚、製作にあたり個人の責任で行ってください。

写真の中のケーブルなどの紹介
  • BOX『未来工業』PVR-16
  • コンセント『オヤイデ・オリジナル』SWO-DX
  • パワープラグ『P-037』・銀+ロジウム
  • ストレートライン2by2『電源ケーブル』・2芯
  • 『UL』黄銅プレート・アメリカン電機
  • ケーブルクランプ『FAG21L』
  • アース・グランドを取るときは『RSCB2.0sq』を使って下さい。
用意するもの
  • よく切れるはさみ
  • ドライバー +,-
  • ニッパー
  • ペンチ
  • カッターナイフ
  • テスター
ケーブル、コンセントの特徴
ケーブル内部は4芯になっていますが、ストレートライン2by2は白白、黒黒をそれぞれ束ねてお使いください。



コンセント結線部の説明です。写真右Nと記載してある方はニュートラル「-」、Lineと表記したある方は「+」となります。また今回は使用しませんが、アースをとる場合はEと表記してある部分へは、端子を用いてアースを結線してください。



BOXの下準備、ケーブルの取り付け


まずは、BOXの下準備。
ケーブルグランドとBOXの接続を行います。通常は、ケーブルグランドを挟み込んで取り付けますが、内部につばがある為ケーブルグランドはリングを外して接着剤でBOXへ取り付けます。
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  • 次に、ケーブルの加工です。外装シースを約5cmの長さでカットします。この時、内部絶縁体を傷めないよう、シースに傷をつけ、傷の部分を折り曲げるような形で取外していきます。
  • 外装シースを外すと、内部から芯線と一緒に、コア(ポリ紐)が出てきますのでこれをカットしてください。
  • ケーブの外装シーズを取り外したら、今度は内部導体の絶縁先端から約13mmの長さでをカットします。
  • 先端加工が終わったケーブルをBOXに通します。
  • 通し終わりましたら、ケーブルをコンセントに接続します。コンセントは片側2つ取り付け穴がありますので、それぞれに黒黒、白白でケーブルを『N』ニュートラルに白を結線し、もう一方の『マークのない』方にラインに黒を結線します。差込横のネジでしっかり止めてください。この時、トルクをかけすぎるとネジが壊れる可能性がありますのでご注意ください。コンセントにケーブルが止まりましたら、念のためにケーブルを少し、引っ張り抜けないかを確認して下さい。
※ケーブルをコンセントに取り付ける際、導体がばらけないよう軽く撚って挿入してください。

今回は、アースなしの製作を行いましたが、アースをつける場合アース線をケーブルの外側にまきつけるようにして這わせてください。また、取り付け箇所は先ほど説明した「E」へ端子で接続してください。



コンセントの取り付け

コンセントをBOXにあわせ、軽くネジ止めします。



一度、プレートを乗せ位置確認をした後、コンセントをしっかりとネジ止めします。コンセントの固定が終了しましたら、プレートを取り付けます。



最後に、ケーブルグランドを締め込みケーブルが抜けないか引っ張り試験を行って、ケーブルが動かないようでしたらBOX周りの加工は終了です。

*BOXの中に付属している樹脂製のキャプみたいなものは使いません。



プラグの取り付け編
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  • まずは、P-079,C-079プラグのネジを外し、次にカバーのみ先にケーブルに通しておきます。
  • ケーブルの先端を37mm位中のケーブルを傷つけず外装の皮膜をむいてゆきます。
  • ケーブの外装シーズを取り外したら、今度は内部導体の絶縁先端から約13mmの長さでをカットします。
  • 導体を『N』に白、『L』に黒を挿入しネジ止めます。この時、導体は、プラグ本体のネジをまたいで挿入すると簡単に取り付けられます。
※ケーブルをコンセントに取り付ける際、導体がばらけないよう軽く撚って挿入してください。

カバー取り付け~完成
結線がすべて終了しましたら、カバーへ本体を挿入します。

本体を挿入した後、まずは本体とカバーをネジ止めします。この時、あまり締めこみすぎると本体のねじ山がつぶれてしまいますので、軽く止めていき力を加える一歩手前で終わらせてください。

すべての作業が終了しましたら、安全のため、お使いになられる前は必ずテスターで導通試験を行った後、ご使用ください。

完成
もし、どうしてもご自分で作業が出来そうにないという方はご相談ください。 



中級編 : 低予算でOCB-1みたいな本格派オリジナルテーブルタップを作ってみよう!中級基礎:低預算,高解析度

低予算で解像度の高いオリジナル電源タップ製作例
低予算で解像度の高いオリジナル電源タップを作ってみませんか?
音が変化するのはもちろんのこと、特にオーディオ機器の専用タップとして使用してみてください。ノイズレベルが格段に減少し、滑らかで高輝度な音質が得られるのは間違い無しです。

※ 尚、製作にあたり個人の責任で行ってください。

写真の中のケーブルなどの紹介
  • ケーブルPA-23『オヤイデ・オリジナル』 3芯ケーブル
  • プラグ松下電工『WF5018』
  • BOXセット『UL規格』
  • SWO-DX『オヤイデ・オリジナル・ロジウムメッキ』・コンセント
  • Y端子『2Y4』と『アース線・VSF2.0Sq』
用意するもの

  • よく切れるはさみ
  • ドライバー +,-
  • ペンチ
  • カッターナイフ
  • テスター
  • ニッパー
  • 圧着ペンチ

ケーブル及びコンセントの構造特徴編


電源ケーブル『PA-23』のケーブルは3芯構造であり外装はポリオレフィン素材でその中に銅箔テープ巻きシールドとカーボン層とで構成されています。ケーブルの中の銅体はPCOCC-Aの2Sqとアース線OFC2.0Sqとの構成です。

まずはここも写真を撮って見ました。

コンセントの構造です。コンセントの裏側で写真を取りどのように配線していくかを説明します。まずは『N』とコンセントの裏側の所に書いてあるところがありますがそこが『ニュートラル側・マイナス』になります。もう片側の写真で言うと上の部分は『ライン側・プラス』になります。あとコンセントのこの写真で下のネジが止まっている部分は『グランド側・アース』にまりますのでこの点うを覚えてコンセントに配線していきます。



次にBOXセットの説明ですがこの商品は、プレートUL規格・ケーブルクランプ『FAG21』・BOX・端末セット・渡り線が入っています。ここに入っている渡り線と端末セットで使われているケーブルは『オヤイデ・オリジナルのOFC単線』を使用しています。

BOX、ケーブル、コンセントの取り付け編
まずはBOXの先端の穴にケーブルクランプを止めていきます。


BOXにケーブルクランプを止める事が出来ましたらケーブルをクランプの先から入れています。

そこでケーブルの外装を剥いていきます、ケーブルの先端を約5.0mmぐらい剥き、銅箔シールドとカーボン層とも剥いていきますそうした事で中の芯線が3本出てきます。

ケーブルの外装が剥き終わりましたら、全てのケーブルの芯線の外装を剥いていきます芯線の先端を約1.2mmぐらい剥きます。



ケーブルの外装が剥き終わりましたら、全てのケーブルの芯線の外装を剥いていきます芯線の先端を約1.2mmぐらい剥きます。



次にコンセントへと、配線を止めていきますが一番先にコンセントのアースから繋いでいきますアース線の先にY端子を取り付けますがアース線の先端を約0.6mm剥きますそこで圧着工具の『2』と書いてある所で締め付けていきます。*このタップセットをお買い頂かない方はアース線の渡り線が付いていないのであらがじめ、ケーブルとY端子を購入してください。



アース線にY端子を取り付けることが出来ましたらいよいよコンセントへと止めていきます、まずは一方のコンセントネジの付いた所にアース線を2本止めていきますそあとにタップセットをお買い上げのお客様はアース線の渡り線が付いているのでそれを使用しますのでそれと一緒にネジの付いた部分に止めます。もう片側のコンセントにはその渡り線のみ一本だけ止めます。

一方のコンセントの『プラス・マイナス』側へと接続をしますケーブルの先端を1.2mmぐらい黒と白が剥いてあると思いますがそのケーブルに端末セットをここでは使用しませんのでそのままコンセントの『N・ニュートラル側』に白のケーブルを止めますのでネジを緩めてケーブルを入れネジを締め付けて止めていき、もう片側の『ライン・プラス側』に黒のケーブルを同じように止めてください。



そのコンセントの作業が終わりましたらもう一方のコンセントへと渡り線を使用して接続します、このときには『付属のOFC単線2.0Sq』の先端を1.2mmぐらい剥きますが2本ともここで剥いて置きコンセントへと締めこんで止めていきます。*もちろんコンセントへと接続していくのは一番先にコンセントへと繋いだように接続します。



コンセントへ配線を繋ぎ終わりの写真です。これで結線は終わりです。

BOX、コンセントの取り付け及びプラグの特性
コンセントの配線の取り付け作業が終わりましたらBOXにコンセントと止めていきます。BOXについているネジでコンセントを止めます。



BOXにコンセントが止まりましたら、コンセントの中央に付いているネジを外しそのネジでプレートを止めBOXの先につけたケーブルクランプもケーブルが抜けないように締め付けてください。*この工程でほぼタップの部分は完成です。



パワープラグ『松下電工WF5018』はホスピタルグレードでアースピンが取り外しできるタイプです。この写真で見ていただいてまずはプラグの裏ですが緑のネジが止まっている部分が『グランド・アース側』になり、あと良く見ていただくと『Wと書いてある所が』・ニュートラル・マイナス側になり、その片側はライン・プラス側になります。

プラグの取り付け、チェツク編



電源プラグ、『松下・WF5018』をまずはプラグのネジを緩めて置きプラグカバーをケーブルから通して置きます。
プラグカバーをケーブルに通しケーブルの先端の外装を約3.0mmぐらい剥いていきます。



ケーブルの外装を剥き芯線を出したら芯線を剥きますが芯線の先端を約1.2mmぐらい剥きプラグのネジを緩めておき、いよいよぷらぐの取り付けです。



上でプラグの説明をしたと思いますが、芯線の『緑はアース側』に取り付けて、芯線の『黒をプラス側』に取り付け、残りの芯線の『白ですがこちらを・マイナス側』に結線してプラグに止めていきます。




結線の作業が終わりましたらいよいよラストです。プラグのカバーをはめ込みまずはプラグの先端のネジを締め、そのあとにプラグのケーブル止めのネジを止めプラグの完成です。

すべての作業が終了しましたら、安全のため、お使いになられる前は必ずテスターで導通試験を行った後、ご使用ください。

もし、どうしてもご自分で作業が出来そうにないという方はご相談ください。 

応用編 その2:重くて安定性のあるものを作りたい!超越基礎:製作MT-UB電力項目盒(拖板)

MT-UBを使用した電源BOXの製作例

使用工具
  • よく切れるはさみ
  • ターボライター
  • 半田ごて
  • ペンチ
  • カッターナイフ
  • テスター
  • +ドライバー
使用部材
  • タップシャーシ「MT-UB」
  • コンセント「Leviton 5362IGI」
  • コンセント「FIM model880」
  • 電磁波吸収体L
  • 4N純銀線2.0mm 1m
  • ロジウム+銀メッキインレット
  • (プロトタイプ)
  • シリコン線2.5Sq 0.5m
  • 8mm収縮チューブ 少々
  • 高品質無鉛銀入りハンダ
  • (KR-19 SH RMA LFM38)

内部配線の下処理


今回内部配線に2mmの4N純銀線を使用しました。アース線は、銀線ではなくシリコン線を使用しました。
  • 銀線をテフロンチューブに通します。
  • チューブに通した線を25cmで四等分にします。(今回はこの様にしましたが、長さ的には12cmX2本、22cm2本で切断しても十分足りると思います。


ハンダ付けの準備



  • インレットに予備ハンダをします。軽くインレットのブレードへハンダを盛って下さい。
  • 同じように銀線にも予備ハンダを行います。2本の銀線を密着させ、インレットと同様軽くハンダを盛って下さい。密着する長さは5mm程度にしてください。この時、テフロンチューブを20mm程度ずらすと作業性が良いです。
  • それぞれ予備ハンダを終了したらテフロンチューブを元に戻し、いよいよ銀線をインレットにハンダ付けします。


全ての配線をインレットにハンダ付けしたら、酸化防止のためハンダ付けした部分に収縮チューブをかけてください。


電磁波吸収体の貼り付け(オプション)


これはあくまでもオプションと考えてください。電磁波吸収体を張った場合、S/Nがあがりノイズ感が消えます。

  • A4サイズの電磁波吸収体を縦半分に切断します。
  • 更にシャーシの底面に合わせて切断します。
  • タップのスパイク(足)を取り外します。(スパイクはネジ式となっています)
  • 底面に合わせて切断した吸収体にポスト用の穴を開け、シールを剥がしながら底面に接着します。




  • 底面に吸収体を接着したら、裏側よりスパイク用のビス穴から吸収体に穴を開けます。
  • 穴が開いたら、スパイクを取り付けてください。
  • インレット取り付け面と反対側の面にそれぞれ余った、吸収体を貼り付けます。

配線



  • 配線をそれぞれ、コンセントに差込みサイドのビスをしっかりと締めます。
  • インレットをシャーシにビス止めします。
  • 配線が全て終了したら、コンセントをポストにネジ止めします。
  • この時コンセントはしっかり固定せず仮止めしてください。
  • また、極性の問題がありますので、インレット穴を下にしてコンセントは穴の小さい方を左に来るようにして下さい。

コンセント取り付け


  • 配線をそれぞれ、コンセントに差込みサイドのビスをしっかりと締めます。
  • インレットをシャーシにビス止めします。
  • 配線が全て終了したら、コンセントをポストにネジ止めします。
  • この時コンセントはしっかり固定せず仮止めしてください。
  • また、極性の問題がありますので、インレット穴を下にしてコンセントは穴の小さい方を左に来るようにして下さい。



  • コンセントを仮止めした後、カバーを乗せコンセント位置の微調整を行ってください。
  • この時、出来るだけコンセント穴とコンセントが接触しないように微調整してください。
  • 微調整後、カバーを外しコンセントをポストにしっかりと止めてください。
  • コンセント取り付けが終了したら、カバーをし本体とビス止めして終了
  • 最後にテスターで導電、極性をチェックしてください。
完成




[ 本帖最後由 civiclau 於 09-12-31 12:47 PM 編輯 ]

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發表於 09-12-31 12:12 PM |只看該作者
電源ケーブル編

初級・基礎編 :意外と簡単に作れちゃいます。ACROLINK P-4030,OYAIDE P-079,C-079を使用した電源コードの製作例を掲載しました。初級基礎:電源線製作

オーディオの電源ケーブルを変えて見よう
電源ケーブルの自作をしてみませんか?意外と簡単ですよ

※ 尚、製作にあたり個人の責任で行ってください。

使用部材
電源ケーブル
6N-P4030 (ACROLINK) 1.5m
電源プラグ
P-079 (OYAIDE)
IEC320プラグ
C-079 (OYAIDE)

  用意するもの
  • よく切れるはさみ
  • ドライバー +,-
  • カッターナイフ
  • テスター
プラグの基本編・取り外し



  • まずは、P-079,C-079プラグのネジを外します。
  • そのあとプラグの中のケーブル止めをドライバーの先で軽くたたき取り外します。
※(もちろんプラグ両方のケーブル止めを外して下さい)



ケーブの剥き方編


  • ケーブルの先端を37mm位中のケーブルを傷つけず外装の皮膜をむいてゆきます。
  • ケーブルの両端を同じく左右バランスよくケーブルの皮膜をむきます。

ケーブルの特長編



  • 6N-P4030ケーブルの外装には方向性(矢印)が表示してあります。矢印の先端がIECプラグ側になるように取り付けを行います。
  • プラグのカバーをケーブルに通し、その後内部配線の先端を12mmくらい剥きます。
※皮膜を剥く際に、内部導体を傷つけないようにして下さい。



プラグの基本~結線


  • 先程ケーブルの端末を12mm位剥き、L(Line)に黒、N(NeutreI)に赤、E(Earth)中央の端子にアース線を結線します。
  • 結線が終わりましたら、プラグのネジをゆるめてその順番にケーブルの同体を良く差し込みネジを締め付けていきます。
*プラグに同体を入れ、締め付ける時に同体がプラグから出ないようにして下さい。



ネジの締め付け~完成


  • まず、先に電源プラグ、IECコネクターのボディをそれぞれねじ止めします。もちろん、ボディを止める前にケーブル止めを入れ忘れない様にして下さい。
  • そのあと電源プラグ、IECコネクターの内側のネジをそれぞれ締めていきます。そのさい、プラグは入る方向が有り下手に入れネジを締め付けるとボディとネジをダメにしてしまうので注意して下さい。
  • すべての作業が終了しましたら、安全のため、お使いになられる前は必ずテスターで導通試験を行った後、ご使用ください。


完成
もし、どうしてもご自分で作業が出来そうにないという方はご相談ください。 

初級・基礎編 その2 : パンチ力十分、藤倉電線「CV-S 3.5 X 3芯」を使った製作例 初級基礎 2:10分鐘沖床,藤倉電纜“擰 3.5 × 3核心”的製作與生產

ケーブル製作手引き


以前、モニタープレゼントで電源ケーブル工作キットを配布にあたり、自作をされたことのない方の為に工作手順を掲載いたします。わかりにくい点が多いかと思いますがご参考にしてみてください。
尚、製作にあたり個人の責任で行ってください。安全のため結線は十分気をつけて行ってください。

用意するもの
  • よく切れるはさみ
  • ターボライター
  • 半田ごて(あれば)
  • ペンチ
  • カッターナイフ
  • テスター
使用部材
  • CV-S3.5×3芯(藤倉電線)
  • 電源プラグ 8215(Marinco)
  • IECプラグ IEC320(Marinco)
  • スミチューブB2 3× 40/13(住友電工)


今回、ご用意いたしましたケーブルはCV-Sという電力用ケーブルで600V20A用です。主にビル内の幹線や、産業用機器に使用されている線です。勿論、電取認定品です。

弊社では、今までスタジオ関係の配線に主に薦めてきました。理由は、比較的癖がなく中低域にパワー感があり、なおかつ位相感がある音だからです。また、周りには銅箔シールドがしっかりとされて、ノイズに非常に強いからです。

ケーブルの下ごしらえ...被覆をはがす

外装のビニールは、はさみ、またはカッターでケーブルの周りを回しながら切り取ってください。 長さは先端から32mm~35mm位が適当です。
外装のビニールが外れましたら、PEの介在、銅箔、絶縁紙を根元の部分からはさみで切り取ってください。
このとき、内部導体には傷をつけないよう十分注意しながら切り取ってください。
内部導体を、それぞれ11mmくらいではさみで絶縁体を傷をつけながら切り取ってください。このとき出来るだけ内部導体をバラケさせないようにした方が後でプラグを取り付ける時にスムーズです。
半田をお持ちの方は先端を半田付けしてもいいかも知れません。
絶縁体が硬く密着しているので傷をつけてペンチで引っ張ると簡単に取れます。

プラグの下ごしらえ...ケーブル止めの取り外し

径の細い線用にプラグのハウジング内部にケーブル止めが入っているので、取り外してお使いください。
ドライバーなどでプラグキャップ後部からたたき出すと外れます。

ケーブル止めは外側ではなくプラグ内側のほうですからお間違えなく。

ケーブルの取り付け


キャップをを先にケーブルに通し、いよいよケーブルをプラグに差し込みます。今回の場合、プラス側を白、マイナスを赤、アースを黒としました。
穴の位置は、アースピンを下にして右に白、左に赤を差し込んでください。

プラグの取り付け...ネジ止め時の注意

ネジ止めの注意点は、マリンこの場合、締め付けBOXが真鍮せいなのであまりトルクをかける(力を入れすぎて閉める)とねじ山がバカになるので、ご注意ください。ただ、あまりゆるいと抜けてしまいますのでご注意ください。



プラグの制震...チューブの取り付け

内部ネジ止めが済んだら、今度は外部のネジ止めです。
特にここでは注意することはないですが、最後の根元もしっかり止めてください。
スミチューブB2 3× 40/13mmを8cm~10cm切り、両端にかぶせてください。
一番作業性がよいのは、ヒートガンなどの工業用ドライヤーがいいですが、お持ちでない方は、ターボライター(炎の出ないライター)であぶるとよいでしょう。ただし、あまり近づけすぎると溶けるのでご注意ください。
根元までしっかり縮まったら、もう片方も同じ手順で縮めてください。

完成


安全のため、お使いになられる前は必ずテスターで導通試験を行った後、ご使用ください。

もし、どうしてもご自分で作業が出来そうにないという方はご相談ください。

[ 本帖最後由 civiclau 於 09-12-31 12:23 PM 編輯 ]

Rank: 10

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積分
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在線時間
4599 小時 

十週年勳章(賀詞)

3#
發表於 09-12-31 12:13 PM |只看該作者
信号・ラインケーブル編

ミニキャノンからステレオフォンプラグのヘッドフォンケーブル製作例  ミニキャノンからステレオフォンプラグ耳機線製作



PIONEER HDJ-2000や、AKGの EK300、EK500S等の着脱式ヘッドフォンケーブルとしてご好評頂きました、ミニキャノン(mini XLR)からステレオフォンプラグ(P-240T)への変換ケーブル製作例です。
国内外で優良メーカーのITTキャノン製ミニキャノンと、オヤイデ電気のPC-OCC導体使用HWS-22と、ステレオフォンプラグ(P-240T)を使用しました。

PCOCC使用の2芯シールドケーブルで、付属のケーブルより高音質なケーブルの製作例を作ってみました。
リズムを明瞭に表現し、音の微妙なニュアンスまでも伝えるクリアな中高域を再生します♪
※ 尚、製作にあたり個人の責任で行ってください。

使用材料
  • ■ ステレオフォンプラグ(P-240T)
  • ■ ITTミニキャノン(メス)
  • ■ HWS-22
  • ■ ハンダ(プラチナゴールドニッカス)1m
用意するもの
  • ■ よく切れるはさみ
  • ■ ハンダコテ(60Wハンダコテ)
  • ■ ハンダコテ台( 簡易型こて台 No.602 )
  • ■ テスター
HWS-22のシースと絶縁を剥き、介在をカットする
最初に方向が3.5ステレオミニプラグからミニキャノンに流れるように、文字方向とコネクターを合わせます。この場合HWS-22→ミニキャノンになる様に合わせます。

シースを12mm剥き、押え紙テープと綿介在を切り取ります。

絶縁体を約3mm剥き予備ハンダをしておきます。

POINT;ミニキャノンは大変細かな作業の為、予備ハンダをしておくと良いです。

ミニキャノンとケーブルのハンダ付け作業





後面。ミニキャノンの場合、通常のキャノンと結線方法が異なり、3番ホットの形になります。
予備ハンダを行った線とコネクターをハンダ付けします。
ハンダ付け後、パーツを組み合わせると、片側のミニXLRの完成です。

ステレオフォンプラグのハンダ付け作業
ステレオフォンプラグ(P-240T)の構造。
最初にステレオフォンプラグ(P-240T)のアウターをケーブルに通しておきます。



ミニキャノン側の結線を考えながら作業を行います。
シースは15~18mmカットし、透明/2番=Lは、シースカット部分からそのままの長さ、赤/右=Rは、シースカット部分より12mmのところでカットします。
注意;ミニキャノン側は2番が右=Rですが、ステレオフォンプラグ(P-240T)は2番が左=Lになるので、間違えないように結線をしましょう。
ハンダ付けは間隔が狭い為、ショートしないように気をつけましょう。
1.左=Lをハンダ、2.右=Rをハンダ、3.シールドの長さを適度にカットして半田付けを行うと良いです。



導通チェックをし、ショートしていなければ完成です。
普通のテスターで導通チェックを行う場合は、テスターの先がミニキャノンに入らない為、細い導体をミニキャノンの穴に入れて、テスターの先を導体に当ててチェックを行って下さい

導通チェックが終了したら、完成です。

製作時間約10~20分。ご予算約2100円位(ハンダ代金は含まれておりません)で製作が出来ます。こちらの製作例を基に、是非挑戦してみてください。

ミニキャノンから3.5ステレオミニプラグの変換ケーブル製作例 3.5轉換器連接線,迷你立體聲小型插頭



PIONEER HDJ-2000や、AKGの EK300、EK500S等の着脱式ヘッドフォンケーブルとしてご好評頂きました、ミニキャノン(mini XLR)から3.5ステレオミニプラグへの変換ケーブルです。
国内外で優良メーカーのITTキャノン製ミニキャノンと、オヤイデ電気のPC-OOC導体使用HWS-22と、オリジナル3.5ステレオミニプラグ【P-3.5-6TS】を使用しました。

PCOCC使用の2芯シールドケーブルで、付属のケーブルより高音質なケーブルの製作例を作ってみました。
リズムを明瞭に表現し、音の微妙なニュアンスまでも伝えるクリアな中高域を再生します♪

※ 尚、製作にあたり個人の責任で行ってください。

使用材料
  • ■ ■P-3.5-6TSステレオミニプラグ
  • ■ ITTミニキャノン(メス)
  • ■ HWS-22
  • ■ ハンダ(プラチナゴールドニッカス)1m
用意するもの
  • ■ よく切れるはさみ
  • ■ ハンダコテ(60Wハンダコテ)
  • ■ ハンダコテ台( 簡易型こて台 No.602 )
  • ■ テスター
HWS-22のシースと絶縁を剥き、介在をカットする
最初に方向が3.5ステレオミニプラグからミニキャノンに流れるように、文字方向とコネクターを合わせます。この場合HWS-22→ミニキャノンになる様に合わせます。

シースを12mm剥き、押え紙テープと綿介在を切り取ります。

絶縁体を約3mm剥き予備ハンダをしておきます。

POINT;ミニキャノンは大変細かな作業の為、予備ハンダをしておくと良いです。

ミニキャノンとケーブルのハンダ付け作業





後面。ミニキャノンの場合、通常のキャノンと結線方法が異なり、3番ホットの形になります。
予備ハンダを行った線とコネクターをハンダ付けします。
ハンダ付け後、パーツを組み合わせると、片側のミニXLRの完成です。

P-3.5-6TSのハンダ付け作業


1.P-3.5-6TSの構造。
最初にP-3.5-6TSのアウターをケーブルに通しておきます。
2.3.4.ミニキャノン側の結線を考えながら作業を行います。



シースは12mmカットし、赤/右=Rは、シースカット部分からそのままの長さ、透明/2番=Lは、シースカット部分より8mmのところでカットします。
注意;ミニキャノン側は2番が右=Rですが、P-3.5-6TSは2番が左=Lになるので、間違えないように結線をしましょう。
ハンダ付けは間隔が狭い為、ショートしないように気をつけましょう。
シールドは予備ハンダをしないで、最初にシールドを穴に通し、1.左=Lをハンダ、2.右=Rをハンダ、3.長さを適度にカットして半田付けを行うと良いです。



導通チェックをし、ショートしていなければ完成です。
普通のテスターで導通チェックを行う場合は、テスターの先がミニキャノンに入らない為、細い導体をミニキャノンの穴に入れて、テスターの先を導体に当ててチェックを行って下さい。

導通チェックが終了したら、完成です。

製作時間約10~20分。ご予算約1800円位(ハンダ代金は含まれておりません)で製作が出来ます。こちらの製作例を基に、是非挑戦してみてください。


3.5ステレオミニプラグ製作例 3.5立體聲小型插頭



弊社で販売している、オーディオテクニカの、アクティブノイズキャンセリングヘッドホン ATH-ANC7は、ケーブル交換可能がなので、PCOCC使用の2芯シールドケーブルで、付属のケーブルより高音質なケーブルの製作例を作ってみました。
単一方向性結晶体のPCOCCで、伝送能力に優れ、高域特使も良く、良質で高音質なヘッドフォンケーブルを作りましょう♪

ハンダを使用しないで簡単に作れる(RCA)デジタルラインケーブルを作りましょう! 製作RCA



映像信号・音声信号共に使用可能なケーブルです。良質な音はもちろん、オーディオ周りを美しく演出!

※ 尚、製作にあたり個人の責任で行ってください。



写真の中のケーブルなどの紹介
  • ■ FTVS-510 (1m)
  • ■ RCAプラグ、シルバーコネクター(2個)1セット
  • ■ ヘビースニップN-838(はさみ)
  • ■ 精密ドライバー + #0
  • ■ 精密ドライバー + #1.4mm
用意するもの
  • ■ よく切れるはさみ
  • ■ ドライバー +,-
  • ■ テスター( デジタルマルチメータ )又BEHRINGER CT100

作業手順
シルバーコネクターはソルダーレスプラグ(ハンダ不要タイプ)なので、コネクト部分,接続部分のネジを全て外し、ケーブルのシース剥きの前に、プラグのアウターシェル(プラグボディ)をケーブルに通します。


ケーブルの外装を約12mm程度剥き、シールドを折り返します。銅箔テープと内部絶縁体を3mm程の残し青のテフロンスキン層を3mm程残し剥きます。


シールド部分がホット側に1本も接触しないように折り返すか切り取り、ホット側を強く締めすぎない程度に強く締めます。強く締めすぎると中芯線が折れたりネジ山が壊れたりします。コールド側はネジ周辺のネジ山より低くなるまで締め込んでください。コールド側ネジが周辺ネジ山より下にならないと外側のアウターシェル(プラグボディ)が入らなくなります。


ホット側コールド側がしっかりとネジ止めができましたら、先に通しておきましたアウターシェル(プラグボディ)を被せてネジ止めをし完成になります。


完成しましたら導通チェックです。テスターはBEHRINGER CT100を使用しました。


■ 電源を入れ、リセットボタン(テストスイッチ)を押すと赤いランプが点灯し導通テストが出来ます。
ランプがこのように点灯したらケーブルの完成です。
■ 導通がきちんと行えていない場合は、INTERMITTENTの赤いランプが点灯します。
■ INTERMITTENTの赤いランプが点灯した場合は、作業手順を見直し、接続箇所の確認を行ってください。







テスターでチェックが済みましたら完成です。作業時間は7分~15分です。


ハンダを使用しないで簡単に作れる(RCA)ラインケーブルを作りましょう! 讓我們更容易電纜線,無需使用焊料!RCA



以前アコースティックリバイブで使用されていた、5N楕円銅単線1.4φ×1.8φを使用した、ソルダーレスタイプのラインケーブルを作ってみませんか?良質でスッキリとストレートな音を奏でましょう

※ 尚、製作にあたり個人の責任で行ってください。



写真の中のケーブルなどの紹介
  • ■ 5N楕円銅単線1.4φ×1.8φ(1m×4本)
  • ■ RP-1013ZAG (4本1組)
  • ■ TBC平編み銅線2.0sq(1.0m少々)
  • ■ 保護チューブ ヘラゲイン(1.0m)
  • ■ HIT TUBE EG6 3.0mm 赤・白少々
  • ■ ニシチューブ8.0φ少々
用意するもの
  • ■ よく切れるはさみ
  • ■ 精密ドライバー - 2.4mm
  • ■ 精密ドライバー - 3mm
  • ■ ヘビースニップN-838(はさみ)
  • ■ ヒートガン DHG-1500
  • ■ テスター( デジタルマルチメータ )又BEHRINGER CT100

作業手順
.5N楕円銅単線1.4φ×1.8φに、識別用収縮チューブを先端より約1cmの所に被せます。(赤・白共に)


HOT+COLDの単線を通しやすくなるように、1本の単線で、平編銅線TBC2.0sqを終わりの方まで膨らませます。


2本の単線を通しやすいように、セロハンテープなどでバラけない様にし、平編銅線に通します。


平編銅線の上に外装チューブ(ヘラゲイン)を被せます。
※外装チューブを全て被せてしまう前に、ニシチューブ8φを被せておくと良いです。外装チューブがほつれる為、収縮チューブが被せにくくなってしまいます。


外装チューブの上にニシチューブを被せます。


この段階まで、ペアで製作を行えばスピーカーケーブルとしてもストレートで癖の無いスピーカーケーブルとして使用出来ます。


ニシチューブと外装固定用ネジ、白とコールド、赤とホットの位置と長さを合わせ、ポリエチレンと収縮チユーブ共にカットし、素線を出してネジ止めを行います。


ホット赤とコールド白を適切な長さにカットをしましたら、ネジヤマを潰さない様に、外装用ネジに-3mmドライバー、ホット+コールドには-2.4mmドライバーで、適度に締め付けます、アウターボディーを取り付けたら完成です。銅単線を軽く寄り合わせると、音がまとまり勢いのある表現をしてくれます。








テスターでチェックが済みましたら完成です。
製作費用は約3.500円前後で、作業時間は15分~20分です。是非一度作ってみて下さい。


オリジナルRCAプラグ製作して見ませんか! RCA



ケーブル、RCAプラグ、ハンダなどでオリジナル(RCA)ラインケーブルを作って見ませんか?
音が変化するのはもちろんのこと、ケーブルでオーディオ周りを宴質して見ませんか!


※ 尚、製作にあたり個人の責任で行ってください。



写真の中のケーブルなどの紹介
  • ■ ケーブル6N-A2050Ⅱ
  • ■ RCAプラグ、TMSジャパン(4個)1セット
  • ■ ハンダ、和光テクニカルSR-4NCu
  • ■ ベビースニップN-838(はさみ)
  • ■ 機器(べリンガー)・CT100
用意するもの
  • ■ よく切れるはさみ
  • ■ ドライバー +,-
  • ■ ハンダコテ
  • ■ ハンダ
  • ■ カッターナイフ
  • ■ テスター

RCAプラグ、ケーブルの特性
今回は、プロなどで使われるケーブルチェッカー(べリンガーCT100)を使用してケーブルの製作をします。
一般ではあまり使う人はいないと思いますが、結構優れもので、RCA、キャノン、フォン、DIN、Miniジャック、などの導電試験が出来ます。
特に必要な機械ではないですが、ケーブル自作大好き人間は1台持っていてもいいかもしれませんね。
通常ハンダ付けを行う場合は、万力などを利用します。


ケーブルの外装を約8mm程度剥き、その後内部皮膜を3ミリ程度剥きます。
この時、皮膜を剥く道具としてはさみの刃をケーブルに入れて、ケーブルを回転させるイメージで刃を入れていくと良いでしょう。(カッターなどでもOK)


ケーブルの特性、RCAプラグの取り付け編
内部絶縁、外装と皮膜を剥きましたら、ホット、コールド(シールド)を軽くよじって束ねます。この時、中心のホットと、外装のコールド(シールド)が接触しないよう気をつけてください。


以上の処理が済んだら、ケーブルをRCAプラグに挿入しますが、プラグの根元部分にケーブル押さえ用のネジがありますので、のネジを緩めてケーブルをプラグに挿入してください。そして、RCAプラグの真ん中(+側、ホット側)にケーブルの先端をさし、シールド(-側、グランド側)はRCAプラグのツメがあるところに、軽く巻きつけます。そして、ラジオペンチなどで軽くカシメてケーブルを押さえます。


ハンダ上げ、RCAプラグの取り付け
いよいよハンダ付けです。まず、作業を始める前に半田ごては十分熱してから作業をしてください。


■ まずは、センターピンをハンダ付けしますがこのときの要領として、(ここからが肝心)ハンダの小手先を導体とセンターピンに当て、ピンが温まった時点で糸ハンダをハンダ付け箇所に接触させ、流し込むイメージで行ってください。
■ 半田が流れて、金属全体に濡れた感じになったら素早く小手先を外してください。
■ この時、ハンダの流し込みすぎに注意してください。
■ 同様に、アース側も金属バンドと線の接触部分を温めてハンダを流し込みます。
注意 : 長い時間小手先を押し当てていると部材を溶かす恐れがありますので、適当な時間で離すようにしてください。(この辺は、練習をして感覚を身に付けてください。)


ハンダ付けがすべて終了した写真
ポイントは、ハンダを流し込みすぎて団子、通称「芋ハンダ」なならないことと、

ハンダ付けがすべて終了した写真
ポイントは、ハンダを流し込みすぎて団子、通称「芋ハンダ」なならないことと、


RCAプラグ、ケーブルの取り付けチェツク編

両端のハンダ上げが終わりましたら、再度ハンダ上げと『グランド側』のツメを内側に折っているかを確認して下さい。


確認が終了しましたら、プラグ根元のネジを締めケーブルにプラグをしっかりと止めます。この時、ネジは、プラグとフラットになるまで締めこんでください。その後、確認が終わりましたらRCAプラグのカバーをはめ込みます。


最後にRCAカバーも締めこんで出来上がりです。


すべての作業が終了しましたら、ここでケーブルチェッカーの出番です。
電源を入れ、テストボタンを押すと赤いランプが点灯し導通テストが出来ます。
ランプがこのように点灯したらケーブルの完成です。
(チェッカーをお持ちでない場合は、センターピン、外郭と導通を計り、その後ショートしていないかセンターピンと外郭でテスターでチェックしてください。)





チェックが済んだら、オリジナルインターコネクトケーブルの完成です。
もし、どうしてもご自分で作業が出来そうにないという方はご相談ください。 



※ 尚、製作にあたり個人の責任で行ってください。



使用材料
  • ■ RJ3.5ステレオミニプラグ
  • ■ スミチューブ8φ透明
  • ■ HWS-22
  • ■ ハンダ(プラチナゴールドニッカス)1m
用意するもの
  • ■ よく切れるはさみ
  • ■ ハンダコテ(60Wハンダコテ)
  • ■ ハンダコテ台( 簡易型こて台 No.602 )
  • ■ ヒートガン DHG-1500又ターボライター
  • ■ カッターナイフ
  • ■ テスター

HWS-22のシースと絶縁を剥き、介在をカットする
最初にシースを8mm~9mm剥きます。


絶縁体を約5mm剥きます。


ATH-ANC7のプラグ接続の穴慶賀約8mmでJS3.5のプラグボディの外径が約9.5mmの為、プラグが入らないので入力側のプラグボディーをケーブルに通さず、送り側のプラグボディーのみ、ケーブルに通し、ハンダ付けを行います。この時点でケーブルの方向性を気を付けてハンダ付けを行いましょう。方向性は、ケーブルに書いてある文字の方向になります。


ケーブルのハンダ付け作業
最初に送り側のハンダ付けを行います。接続部分を若干開き、線が入り易いようにし、線材を通します。

穴に線が通りましたら、線が外れにくいように線を折り曲げ、開いた接続部分を元に戻し、

ハンダ付けを行い

付属のチューブを被せ

プラグボディーを取り付けます。


ヘッドフォン側(入力側)のハンダ付けと収縮チューブの作業
出力側と同様の方法でハンダ付けを行います。


ハンダ付け後、付属チューブを被せ、ケーブル保護用にバネと一緒にスミチューブ8φで収縮します。
注;この時ネジ山部分に収縮チューブが被らない様にします。収縮チューブが被ってしまうと、ATH-ANC7にコネクトしにくくなります、多少強く押し込めば、ネジ山に収縮チューブが被ってしまっても入ります。


3.完成です。



完成したら①の写真通り両端のコネクターをテスターでチェックして下さい。右(R)左(L)同士でチェックを行い、導通していればOKです。入れ違いにテスターでチェックし、導通していたらショートしているので、ハンダ付け方法を見直してください。







製作時間約10~20分。ご予算約660円位(ハンダ代金等含まず)で製作が出来ます。こちらの製作例を基に、是非挑戦してみてください。

屋内アンテナケーブルの製作 室內天線



今回は、先ごろ発売した同軸ケーブルを使った屋内アンテナケーブルを作って見ましょう。銅よりもはるかに高い導電率を有した純銀コアの同軸ケーブルは、地上波はもちろんのこと、BS/CS、デジタル放送の映像・音声を格段に向上させます。

※ 尚、製作にあたり個人の責任で行ってください。



写真の中のケーブルなどの紹介
  • ■ 同軸ケーブルFTVS-408評価版(75Ω 4C-FB相当)
  • ■ F型コネクター(F-4SN 東洋コネクター) 2個
  • ■ スミチューブFZ 12mmまたは、スミチューブB2 12mm  
用意するもの
  • ■ よく切れるはさみ
  • ■ ニッパー
  • ■ ターボライターもしくはヒートガン
  • ■ ペンチ
  • ■ カッターナイフ
  • ■ テスター

ケーブル加工の下準備




ケーブルの先端より約20mmの長さのところにハサミをあて、ハサミを一周させる様にして外装に切込みを入れます。この時、中のシールドを傷めないよう気をつけてください。
外装に傷が付きましたら、傷口部を折り曲げながら外します。
次に、内部シールドを外します。銅箔とシールド線を先端部で切断してください。
シールドの切断が終わりましたらF接線のリングをケーブルに挿入し、先端から10mmのところで内部絶縁体を切断します。絶縁体は柔らかいので、あまり力をいれず、先ほど外装を外した要領で傷をつけ軽くよじるようにして絶縁体をはずします。


F接線の取り付け






型接線「F4-SN」の外観。写真左のリングはケーブルクランプ用で、右側のプラグはケーブルの絶縁体と、シールドの間に差し込みます。プラグをケーブルに差し込む時に、外装を縦に8mmほど切込みを入れておくと作業がスムーズです。
まずリングをケーブルに通し、プラグ部分をシールドと絶縁体の隙間に差し込みます。この時、コネクターの根元まで外装が来るようにしてください。
先ほど挿入したリングをコネクターの根元まで戻し、ペンチでしっかりと止めます。また圧着する際は、リング全体的につぶすのではなく、リングに2箇所つめがありますので、そこへペンチの先をかけて摘むようにして潰します。
コネクターの圧着が終わりましたら、先端からでた約2mm程度残して、余分な銀線を切断します。

同様にして、もう方端もコネクターを取り付けてください。
両方のケーブルにコネクターを取り付けたらもう一度コネクター『接栓』が抜けないかを確認して下さい。




収縮チューブの取り付け


収縮後の外観


先ほど、圧着したリングの絶縁、保護用に収縮チューブを被せます。12mmの収縮チューブを約30mm切断した物を2個用意します。
先ほど圧着したリング部分まチューブを通します。
ヒートガンやライターなどで丁寧にチューブを収縮させます。
収縮後の外観

すべての作業が終了しましたら、安全のため、お使いになられる前は必ずテスターで導通試験を行った後、ご使用ください。






もし、どうしてもご自分で作業が出来そうにないという方はご相談ください。 

下面的資料現在更新...
フォーンケーブル製作例

同軸電纜製作

立體聲電纜製作

高空線纜製作

オリジナルXLRケーブルを製作してみよう!

3.5→RCA立體聲小型插頭成

數字信號隔離器



[ 本帖最後由 civiclau 於 09-12-31 12:41 PM 編輯 ]

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發表於 09-12-31 12:22 PM |只看該作者
レコードプレーヤーアクセサリー編

5pinソケット→RCAプラグの、フォノケーブル製作例 5pin→RCA插頭插座,フォノケーブル

レコードプレーヤーのアームからフォノイコライザーや、フォノイコライザー搭載のプリメインアンプへのフォノケーブルを作って見ませんか?
こちらの製作例を基に、自分だけのオリジナルケーブルを作り、より一層良質な音や音質傾向を楽しみましょう♪



※ 尚、製作にあたり個人の責任で行ってください。

写真の中のケーブルなどの紹介
  • ■ フォノ5pinソケット(金メッキorロジウムメッキ)
  • ■ RCAプラグ、スウィッチクラフト 3502AAU
  • ■ ケーブル AWG20-SY (1m)
  • ■ アース線VSF0.5sq (1m)
  • ■ FLチューブパープル(FL-9)
  • ■ FL-6(乳白色)+SF-3(黒) 少々(約10cm)
  • ■ 収縮チューブ スミチューブB2(3×)12/4
  • ■ 収縮チューブ HITチューブφ4((赤+白)少々
用意するもの
  • ■ よく切れるはさみベビースニップN-838(はさみ)
  • ■ ハンダコテ(60Wハンダコテ)
  • ■ ハンダコテ台( 簡易型こて台 No.602 )
  • ■ ヒートガン DHG-1500又ターボライター
  • ■ ハンダ(SR-4N Cu)
  • ■ カッターナイフ
  • ■ テスター

フォノ5pinソケットのL・Rとケーブルの準備



正面から見て上中心の部分がG=グランドになりまして、左側がL=左、右側がR=右になります。ハンダ付け作業を行う場合は、背面の写真の通りに結線を行います。R=赤又L=白と明記しましたのは、RCAプラグL・R(左・右)の音声極性の分け方になります。



最初にケーブルのシースと絶縁体を剥きます。外のシースは約1cm、中の絶縁体は約5mm位剥きます。今回の製作例ではシールド部分にも絶縁をしておきます。写真2の様にシールドに1.5mmの収縮チューブを被せ、更にその上に3mmの収縮チューブを被せます。

フォノ5pinソケットのL・Rとハンダ付け
爪のように出ている突起部分は使用しないのと、ハンダ付けの際作業を行いにくくなる為、ニッパ等で切り取ってしまいます。

ケーブルLとRの中心線とシールド線、フォノ5pinソケットの接点部分に予備ハンダを行います。

間隔が狭いのでショートしないように、接続ピンの外側より軽く押すようにハンダこてを付けて結線します。

※予備ハンダをしておくと、間隔の狭い隣接した箇所は、ハンダ付け作業が行い易くなります。

ケーブルに外装チューブを被せる

RCAプラグ側から外装チューブを被せます。

今回使用するスイッチクラフトのRCAプラグ3502AAUを取り付けられるように、先端1cmほど出しておきます。(L・R両方共)


L・R2本とも外装チューブを被せたら、更に2本+アース線の上にFL-9パープルを被せ、両端にスミチューブB2(3×)をかけ、5pinソケットにTICキャップを被せます。


FL-9パープルを被せたら、RCAプラグとアース線のシース向きを行います。


RCAプラグのハンダ付け


RCAプラグを識別したケーブルL・Rのケーブルにハンダ付けを行います。中心線をますハンダ付けを行います。注意する点は、ハンダ付けを行う前にプラグボディをケーブルに通しておきます。先に通しておかないと、ハンダ付け後プラグボディーを通す事が出来ないので、気をつけましょう。


ケーブルのシールドをRCAプラグのマイナス側にハンダ付けを行います。アース線にY端子(1.25Y-4)を取り付けます。写真ではスミチューブAタイプの透明をケーブルと端子の接続部分に使用しています。最後にRCAカバーも締めこんで出来上がりです。


すべての作業が終了しましたら、テスターで導通チェックを行ってください。
センターピン、外郭と導通を計り、その後ショートしていないかセンターピンと外郭でテスターでチェックしてください。)



上記写真の数字は導通テストを行う箇所通しの数字となります。
3.L左ホットは3.L左ホット通しで、テスターで導通チェックを行ってください。上記他の番号通しテスターでチェックを行い、ショートしていないよう他の番号ともチェックを行ってください。






導通チェックが終了したら、完成です。

製作時間約25分。ご予算約4.000円位で製作が出来ます。こちらの製作例を基に、自分だけのオリジナル・フォノケーブルに挑戦してみてください。






シェルリード線製作例 鉛殼線製作

オリジナル・シェルリード線を製作して見ませんか?カードリッジの針から情報を伝送する重要な部分のひとつで、製作にはやさしく、音色を左右させる大きなポイントのパーツです。
こちらの製作例を基に、自分だけのオリジナル・シェルリード線を作り、より一層良質な音や音質傾向を楽しみましょう♪



※ 尚、製作にあたり個人の責任で行ってください。


写真の中のケーブルなどの紹介
  • ■ シェルチップ(金メッキorロジウムメッキ)
  • ■ ケーブル 2重絹巻純銀線 19/0.1
  • ■ 収縮チューブセット1.2mm(赤、白、青、緑、各10cm)
  • ■ HIT TUBE EG6 1.5m白
用意するもの
  • ■ よく切れるはさみベビースニップN-838(はさみ)
  • ■ ハンダコテ(20W~40Wハンダコテ) ハンダコテセット等
  • ■ ハンダコテ台( 簡易型こて台 No.602 )
  • ■ ヒートガン DHG-1500又ターボライター
  • ■ ハンダ (プラチナゴールドニッカス 等)

シェルチップの加工




弊社にて販売しているシェルチップは、内径が1.0mmの為、カードリッジ側の1.2mm径に合うように1.2mmの線材などを用意し、穴系を広げます。



配線材の長さとシース剥き

2重絹巻純銀線の長さを3cmにカットをし、両端の絹をを約2mm剥きます。


配線材とシェルチップ

シェルチップの穴に絹を向いた純銀線を通します。


ハンダ付けと識別用の収縮チューブの取り付け


2重絹巻純銀線とシェルチップのハンダ付けをします。


収縮チューブセット1.2mm(赤、白、青、緑)の各色を10mm~13mmにカットをします。


3.ヒートガンなどでヘッドシェル側を1.2mmの収縮チューブ各4色を収縮し、カードリッジ側をHIT TUBE EG6 1.5m白を収縮させます。


シェルリード線の取り付け







上記写真はPICKERRINGのNP/AC-Sのリード線を交換しました。
1.ヘッドシェル側の接続方法は、右上:赤、右下:緑、左上:白、左下:青になります。
2.カードリッジ側の接続方法は、右上:青、右下:赤、左上:緑、左下:白になります。
注:カードリッジ側は、各社メーカー様のカードリッジの製造方法(コイルの位置)によって、配線方法が異なりますので、使用するカードリッジの説明書。説明書がない場合は、メーカー様にご相談下さい。

上記接続が出来ましたら、完成です。
製作時間約30分。ご予算約2.200円位で製作が出来ます。こちらの製作例を基に、自分だけのオリジナル・シェルリード線製作に挑戦してみてください。

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スピーカーコード編

スピーカーケーブル端末製作例 音箱電纜終端製作

スピーカーケーブルにYラグ、バナナプラグなどを取り付けて作ってみませんか?
音が変化するのはもちろんのこと、自分自身で人とは違うオリジナルのYラグ、バナナプラグ、棒端子などで自作しオーディオ周りを宴質して見ませんか?



※ 尚、製作にあたり個人の責任で行ってください。

写真の中のケーブルなどの紹介
  • ■ ツナミ2号『オヤイデ・オリジナル・スピーカーケーブル』
  • ■ SPYT『4個・1組』 Yラグプラグ 『収縮チューブ付』   
  • ■ TICキャプ38  
  • ■ ニシチューブ15φ 
用意するもの
  • ■ よく切れるはさみ
  • ■ ニッパー
  • ■ ヒートガンもしくはターボライター
  • ■ テスター
  • ■ カッターナイフ
ケーブル及びYラグの構成編

スピーカーケーブル『ツナミ2号』はスピカーケーブルと電源ケーブルと両方でお使い頂けます。
ケーブルの構成は『2芯』で銅箔シールドとドレンワイヤーで外装はポリウレタンです。このケーブルの芯構成は『0.32/69本』で5.5sqでPCOCC-Aです。

Yラグは『4個、1組』になつています。その他に収縮チューブの色物が2セット入っています。この収縮チューブはパウンドウッド製で12.7φです。
Yラグの適応ポスト『6mm・8mm』でケーブル径は『直径5mm』となります。このYラグは圧肉銀メッキ+パラジウムメッキです。

ケーブルの剥き方及び下越しらえ



ケーブルの外装を8.0mm剥き、黒いウレタンの外装もここで剥きとります。



同じようにもう片側のケーブルの外装もここで剥き両側のケーブルの芯線を出します、そのあとにニシチューブの『15φ』を1.5mmで切り4個ここで用意をして置きます。



用意した収縮チューブをケーブルに通しケーブルの外装を剥かない先端に合わせて『ヒートガン』で収縮させていき、もう一つ切っておいたチューブをさらに被せて同じように収縮させて下さい。 
*『ヒートガン』」もお店で購入出来ます。



もう片側のケーブルにも同じように収縮チューブを被せ収縮させ、その作業が終わりましたら『TIC38』保護キャプを両端に通し被せて収縮チューブを収縮させた所と面が合う所まで被せます。

写真のように収縮チューブ、保護キャプをケーブルにとめる事が出来たら下越しらいは完成です。

Yラグの取り付け編



今度はケーブルの芯線を剥きYラグの取り付けの準備をします。まずケーブルの先端部分を1.0mm剥きます。もう片側の芯線も同じ用に剥いて置きましょう。



ケーブルの芯線を剥く作業が終わり次に芯線を捩ってYラグを通し圧着工具の『大』と印字の書いてらる所で締めて潰します。この作業も4箇所同じように行って下さい。

Yラグの外装処理

Yラグを留める事が出来ましたら、最後の作業です。



Yラグに付属していた収縮チューブでは無く『パウンドウッド製の収縮チューブ9.5φ』の白、赤を使います。このチューブを1.5mm切り、2セット用意しておきましょう。 *このチューブはお店で購入出来ます。



そこで今度はチューブをYラグの先端の部分に合わせて片側1箇所、1箇所きちんと収縮させて下さい。



もう方側も収縮させます。収縮後の外観です。

すべての作業が終了しましたら、安全のため、お使いになられる前は必ずテスターで導通試験を行った後、ご使用ください。



完成
もし、どうしてもご自分で作業が出来そうにないという方はご相談ください。 

NuForce社の超小型デジタルプリメインアンプ「icon」用純銀線スピーカーケーブル製作例

米国のNuForce社(ニューフォース)はデジタルアンプの新鋭メーカーとして、2004年の設立以来、瞬く間にハイエンドオーディオ界にその名を浸透させることに成功しました。その理由は、同社の持つデジタルアンプの技術力が素晴らしいからに他なりません。そのスリムな外見とは裏腹に、その瑞々しいサウンドは広くオーディオファンの心を掴んでいます。



今までNuForce社では、20万円超えのモデルばかりを発売していたのですが、2008年夏、低価格のデジタルプリメインアンプ「icon」を発売しました。カラーバリエーションは4種類あります。



iconの外箱。ハイセンスなパッケージに、ニューフォースの遊び心が感じられます。



Iconの本体。高さ151mm/幅33mm/奥行き88mmの超小型のアンプです。縦置きだけでなく、横置きにも対応。縦置きの場合、上写真のように付属のシリコン製ベースにセットすればよし。シリコン製ベースの接地面積は幅80mm/奥行き90mm。パソコンのモニター脇などにも置けるくらいのサイズです。出力は12W。一瞬不安になりそうなくらい小出力ですが、実際のところ12Wあればかなりの音量で鳴らせます。なお、電源部は本体内蔵ではなく、ACアダプターです。

iconは名前からも想像できるように、iPodなどのポータブルプレーヤーとの接続を見込み、ミニピンジャック入力を備えています。また、ここ2年ほどで急速に認知されつつあるパソコンでの音楽再生を想定し、USB入力も備えています。その他、RCA入力を備えており、CDプレーヤーやテレビ音声などの入力にも対応。前面にはヘッドホン用ミニピンジャック出力も備えています。
定価は税込み35,700円。実売はおおよそ3万円台前半でしょう。豊富な入力系統と、超小型でスタイリッシュなデザイン、そして先進のデジタルアンプ回路搭載で高音質。これはけっこうお買い得かと思います。


iconには、当然ながらスピーカー出力端子があるのですが、このスピーカー出力端子がちょっと変わっているのです。ご覧のとおり、なんとスピーカー出力端子にLANジャック(8芯、規格名:RJ-45)を採用しているのです。LANコネクターは通常、パソコンの背面などに設けられ、パソコン間のネットワーク構築などに利用されているものですが、実はアキュフェーズのHSリンク、デノンのデノンリンクなど、ピュアオーディオや映像関連のデジタル伝送、さらには一部プロ用の音声編集機材の電源ケーブルにも利用されていたりします。ただ、LANジャックをスピーカー端子に採用した例はおそらくiconが初だと思います。設計者がどのような意図でLANを採用したのかは不明ですが、おそらくこの端子形状のコンパクトさと、ワンタッチで着脱できる操作性を意図してのものではないでしょうか。





そんなわけで、iconには、LANコネクターを端末に装着したicon専用のスピーカーケーブルが付属しています。長さは1.5m。なお、このスピーカーケーブルは、スピーカー側にバナナプラグがモールドにて装着されており、スピーカーとの接続も簡単に行えます。
右イラストはicon用スピーカーケーブルの結線図です。8極ある電極のうち、両外側の電極は使わず、内側の6極のみを配線します。6極のうち、3極がプラス、残り3極がマイナスとなります。以下、自作の場合にも同様に結線します。



前ふりが長くなりましたが、今回のお題は「icon用スピーカーケーブルを自作しよう!」です。付属ケーブルより高音質のものを自作しようというわけです。icon用スピーカーケーブル自作のポイントは、如何にLANコネクターをケーブルに上手に装着(圧接といいます)するか、です。

LANコネクターは上写真のとおり、8極が非常に近接して配置されているため、用いる線材の直径が太すぎると、隣接した配線同士が接触し、ともすればショートの危険性があります。また、かなり厳密にケーブル側の端末処理を行わないと、ケーブルと端子の圧接がうまくいかず、接触不良を引き起こしかねません。このようにLANコネクターとケーブルとの圧接は極めてシビアなため、LANケーブルを自作する際、通常はLAN専用に設計されたケーブル(φ0.6mm銅単線を絶縁材で被覆し、これを8芯束ねたケーブルが一般的)を用います。しかし、それでは面白くないので、今回は導体に銀単線を使うことにします。



〔iconスピーカーケーブル自作で使う材料〕

導体:オヤイデ電気 φ0.8mm銀裸線
4N純度の銀単線です。ケーブルの長さは1mペアにするので、(1m×6芯)×2本分=12m。(840円/m×12m=10080円)

絶縁チューブ:内径φ1.0m イラックスチューブ
銀単線に被せる絶縁用チューブです。黒・透明それぞれ6m用意しました。今回の作例では黒をプラス、透明をマイナスに使います。(42円/m×6m×2=504円)

外装保護材: FLチューブ(FLチューブ6、乳白色)
3m用意しました。FLチューブは、ポリエステル製(PET樹脂)のメッシュチューブです。このメッシュチューブは、導体の保護や、制振作用、それに見た目の美しさを向上させる目的でケーブルの外装に被覆します。(273円/m×3m=819円)

収縮チューブ:φ10mmニシチューブ
端末処理に数センチ用います。(693円/m)ニシチューブは仕上がりが奇麗で、頑丈でお勧めですが、スミチューブなど他の収縮チューブでも構いません。

LAN用モジュラープラグ:沖電線RJ-45規格の8極8芯タイプ(正式名称:88SH2A-0065G(N))
ケーブル端末に装着するために2個用意しました。(オヤイデショップでは10個単位での販売。1,260円/10個です。)

用意するもの
  • ■ ニッパー
  • ■ ペンチ
  • ■ カッターナイフ
  • ■ ヒートガンまたはライター
  • ■ LANプラグ圧着工具
  • ■ テスター

導体の被服処理



まず、導体に使う銀単線を1mで切断し、必要分(12本)用意します。



次に銀単線をポリマール「銀磨きクロス」という金属磨き布で磨きます。これで銀単線の表面に付いている酸化膜や汚れを取り除き、かつ銀単線表面を鏡面仕上げにします。一見、奇麗に見える銀単線でも、磨くとポリマールが黒くなります。それだけ眼には見えにくい汚れが付着しているということです。なお、この磨き作業は必ずしもやる必要はないのですが、導体表面の汚れを取ってやることで、高域が延び、音質面で有利になります。ポリマールはホームセンターや東急ハンズなどで売っています(2枚入りで500円程度)。



次いで、銀単線をイラックスチューブに通します。銀単線をできるだけまっすぐにして、銀単線がよじれないように通していきます。



力を入れすぎると、銀単線が上写真のようにぐにゃりと曲がってしまいます。このようになったら、銀単線を手でまっすぐに延ばし直してから、作業を続けます。なかなか通しにくい場合、接点導通剤を潤滑油代りに銀単線に塗布してやると、イラックスチューブと銀単線との摩擦が減り、銀単線を通しやすくなります。今回の作例ではたまたま手元にあったケイグ(DeoxIT DN5)を使いましたが、ケイグは薄い赤色をしているので、銀単線にケイグを付けすぎるとピンク色になる可能性がありますので、ごくわずか表面に付けてやるのがコツです。チタンオーディオオイルなど、無色の接点導通剤であれば着色の心配はないでしょう。

イラックスチューブを被服し終えた銀単線



次いで、撚り合せた銀単線を3本束ね、これら3本をさらに撚り合せます。この作例では3本を同一方向に撚り合せただけにしましたが、例えば3本を三つ編みにしてもよいでしょう。さらに根気のある人は、この作例の撚り方ではなく、例えばキンバーケーブルのブレイド方式やシュンヤッタリサーチのマトリックスジオメトリー理論を真似た編み方をするのも面白いでしょう。どうやって編むのかは複雑すぎてわかりませんが。



黒・透明各3本を撚り合せた銀単線の端末の状態。

メッシュチューブおよび収縮チューブによる被服処理



この撚り合わせた銀単線にメッシュチューブを被せますが、。その前にライターでメッシュチューブの端末を軽くあぶってやりましょう。こうすることで、メッシュチューブの端末が少し溶けて、糸同士がくっつきあい、バラけなくなります。なお、メッシュチューブあぶりすぎると燃えだすのでほどほどに。



複数の銀単線をセロテープなどで軽く束ねておいてから、メッシュチューブを被せていきます。複数の銀単線がばらばらのままだと、メッシュチューブを被せる際に、銀単線が引っかかってしまい、メッシュチューブをうまく被覆できません。メッシュチューブは伸縮性があるので、前述のように、通す配線材の端末さえバラけないようにしておけば、被服作業は簡単です。



どんどんメッシュチューブを被せていきます。なお、メッシュチューブは、配線材に被覆することで膨らむため、被覆前に比べると2割ほど短くなります。したがいまして、被覆したい長さの配線材より2割ほど長めに用意する必要があります。例えば、この作例のように1mペアのスピーカーケーブルを作成する場合、メッシュチューブは両側分で最低でも計2.4m用意します。実際には切り損じとかも鑑みて、3m用意しておきましょう。それと、メッシュチューブを必要な部分だけに正確に被せるには、一旦メッシュチューブをケーブルに被せてから、必要な長さのところにマジックで印を付けるなり、ハサミで切れ目を付け、その後ケーブルからメッシュチューブを外し、印を付けた部分でメッシュチューブをカットします。そして、ライターで端末を処理してから、再度ケーブルにメッシュチューブを被せます。



ケーブルにメッシュチューブを被せた後、メッシュチューブの端末をテープで固定します。右写真はLANプラグ側の端末。メッシュチューブ固定用のテープはセロハンテープでもよいのですが、お勧めはテフロンテープです。テフロンテープはオヤイデショップでASF-110という名前で売っています。ASF-110は、伸縮性と密着性が強いので、ケーブルの端末処理にいろいろと使えます。また、厚みが非常に薄いので、ケーブルに巻きつけても、ケーブル表面に段差が生じにくく、非常に奇麗な仕上がりとすることができます。なお、ASF-110の使い方のコツは、テンションをかけながらケーブルに巻きつけることです。



左写真はスピーカー側の端末で、スピーカーターミナルと接続するために、端末から10cmほどにはメッシュチューブを被していません。また、複数の銀単線がばらばらだと見た目に悪いし、扱いにくいので、黒・透明をそれぞれ撚り合せています。



次に、メッシュチューブをテフロンテープで固定した部分を含め、ケーブルの端末を収縮チューブにて被服処理します。これは、テフロンテープ留めの個所を隠して見た目を良くするためと、テフロンテープがほどけないようにするために行うものです。収縮チューブ処理の際、必要個所に収縮チューブを被せた後、近接して露出しているメッシュチューブ部分に濡れたタオルを巻きつけてから、ヒートガンで熱風を吹き付け、収縮チューブを収縮させます。濡れたタオルをケーブルに巻きつけることで、熱風でメッシュチューブが溶けるのを防止します。なお、熱風を吹き付け手段としてヒートガンがない場合はライターでも構いません。ただし、ライターだと時間がかかったり、収縮処理がまだらになってしまったりすることがあります。自作ケーブルを美しく仕上げるにはヒートガンを1本揃えておくことをお勧めします。ヒートガンはオヤイデショップで取り扱っています。

メッシュチューブおよび収縮チューブによる被服処理


無事に収縮チューブを被せ終えたら、いよいよ最後の行程、端末にLANプラグを取り付けます。まず、端末に露出させた銀単線のプラス側3本・マイナス側3本を横一列に並べ、14mmの長さに切り揃えます。奇麗に並べるのに苦労すると思いますが、根気よくやってください。なお、切り揃えの際、LANプラグのガイドにあらかじめ銀単線を嵌めておくと、奇麗に切り揃えられます。



これが端末を切り揃えた状態。この後、LANプラグのガイドを銀単線に嵌めたまま、LANプラグに銀単線を慎重に挿入します。差し込みの際、それぞれの銀単線が隣接する銀単線と接触しないよう、平行を保って差し込みましょう。端末の銀単線が曲がっている場合、差し込み前にまっすぐに修正してきましょう。プラス(この作例では黒被服)、マイナス(透明被服)とがプラグ内で接触してしまうと、アンプの電源を入れた途端、スピーカーケーブルでショートが起こり、音が出なくなるか、最悪の場合、アンプが故障します。



これがLANプラグの圧着工具です。なお、上写真のものと違いますが同様の圧着工具はオヤイデショップでも扱っています。右写真は圧着工具のLANプラグ差し込み部分。LANプラグの電極に対応した圧接用の刃が確認できます。



圧着工具にLANプラグを差し込み、LANプラグの電極と銀単線とを圧接します。操作はごく簡単です。



圧接後のLANプラグ。写真ではちょっとわかりにくいですが、LANプラグの電極と銀単線とがきちんと圧接されています。念のため、テスターで導通チェックしておきましょう。

!!完成!!

これにて「icon」用純銀線スピーカーケーブルの完成です!

LANプラグ側の状態。

スピーカー結線側の状態。



自作スピーカーケーブルをiconに差し込んだ状態。超小型アンプながらとてもフレッシュなサウンドに魅了されます。これに銀単線の自作スピーカーケーブルを組み合わせることで、高域の延びが向上し、かつ全帯域にわたり解像度が上がり、グレードアップと相成りました。

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十週年勳章(賀詞)

6#
發表於 09-12-31 12:31 PM |只看該作者
番外編

P-037,C-037のカラーバリエーション試作 P-037,C-037顏色變化試驗

発売以来、大好評頂いております電源プラグ・IECコネクター「P,C-037」のカラーバリエーションを試作しました。現段階では製品化の予定はございませんが、反響がありましたら今後検討いたします。



実はこんなもの作った事あるんです




あれは今を遡る事2年前、とあるDJの方より1本の電話がありました。「年末にさぁ、大箱のクラブが出来るんだけどブース周りのワイヤリングやってくんない」との事。聞くと予算的に非常に厳しいらしい。うーん、どうしたものかと考えた挙句、引き受けることにしました。後日、現場確認をしたところ、パワーディストリビューターから取れる取り口は2口、機材はと言えば…なんとまぁターンテーブルが6台、CDJが2台、ミキサーが4台...その他もろもろ、アナログ、デジタル分離で2系統から電源供給して、取り口は最低10口は必要。…10口!!パソコン用でもありませんから10口なんて!

でもそこはそれ「オヤイデ電気」作っちゃいましたよ10口のタップ。ただ残念だったのは、内部配線をパラではなく渡りでしか出来なかったことです。とまぁ、こんなことも過去にはやったことあるんですという話でした。





わかる人にはわかる都内某所のブース内、右は配線したところ

シャーシ&内部配線



外のケースはこんな感じで、内部配線はMTB-4と同じ銀線を使用。配線はインレットから2系統に分けて2個、3個の直列配線です。本当はセパレートにしたかったんですが無理でした・・・

更にはこんな物まで



左の写真は、知り合いの韓国人の金さん用に製作したタップ
名前が金(キム)さんだったので当然シャーシは金メッキ、名づけて「キムタップ」

続いて、右側の写真はちょっとカラーコーディネイトしてみました。
レギュラー品はボディがクロムメッキですが、なんと焼付け塗装。左から2番目は「シャア専用」と名づけ、 弊社の試聴室で活躍中!
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